人を知る PERSON 社員紹介

チームとして患者様に対してできることの大きさ

辻野 結花(大阪府出身:入社6年目)
入社4年目より新人育成や新卒採用に携わる彼女に、レセプションとしての仕事のやりがいにせまる。

入社して院に立ち始めた途端
自信が打ち砕かれました

学生時代に居酒屋でアルバイトをしていたことから、接客には自信を持って入社。
しかし、入社して院に立ち始めた途端、すぐにその自信は打ち砕かれました。
ヘルスケア事業として、正社員としての言葉への責任感、そして自分には健康への知識が全くないということに気付き、先輩レセプションとの圧倒的な差を実感したのです。

勉強しないといけないと思い、患者様からの質問は全部メモをして同期の施術者の先生に聞き、次回以降はしっかりとお答えできるよう準備しました。
先生方もその都度親身に、そして丁寧に沢山のことを教えてくれました。
それでも入社1年程は、この「知識がないことに対しての劣等感」がどうしても拭えませんでした。

しかし、患者様からの質問にある程度お答えできるようになったとき、「全部自分で対応しないといけない」と自分で自分を苦しめていることに気付きました。
それからは、勉強は続けながらも、分からないことに対しては素直に先生方にお願いすることができるようになりました。
その分、私はレセプションとして患者様に寄り添い、心のケアをすることに注力しています。

1人でできることには限りがありますが、チームとしてそれぞれが役割をしっかりと全うすることで患者様に対してできることの大きさを感じています。

お子さんの成長を
一緒に見守らせてもらえる仕事です

肥後橋院に配属後すぐ、お母さんが生後6カ月のお子さんと一緒に週1~2回通院されるようになりました。
昔から子ども好きではありましたが、実際に接する機会はほとんどなく、0歳のお子さんを抱っこすることが不安で怖いと感じていました。
その気持ちが伝わってしまったのか、私が抱っこしている間ずっと泣いてしまっていました。

お子さんのあやし方を沢山調べて一つ一つ実践してみたり、
お母さんに聞きながら抱っこの仕方を試行錯誤してみたり、
お子さんのお誕生日には手作りのプレゼントを作ってみたり……

私が院を異動することになったとき、お子さんは4歳になっていました。
そして、異動前の最終出勤の際、そのお子さんがクレヨンで書いたお手紙と花束を持ってきてくれたのです。
あんなに毎週ずっと泣いていたのに、その頃には「辻野さんに会いに行く」と言って一緒に院に来てくれるようになっていたことが嬉しくてたまりませんでした。

お子さんの成長を一緒に見守らせてもらえる、iCure鍼灸接骨院のレセプションという仕事の良さを改めて感じた瞬間でした。

誰とでも同じ目線で、
日々楽しく仕事をする

4年目からは新人育成にも携わらせてもらうようになり、一層「相手」を意識するようになりました。

私が新人の頃、分からないことを先輩に質問するときは「今忙しいかな……」と自分の中で色々考えてしまい、中々質問ができませんでした。
だから、私はいつでも新人さんと同じ目線でいられるレセプションでいたいと考えています。
患者様とお話しするときは患者様と同じ目線で、
院長とお話するときは院長と同じ目線でいられるよう努力しています。

働く上で大切にしていることは「楽しく過ごすこと」。
患者様やクルーとのコミュケーションはもちろんですが、毎日小さな目標を立て、達成していくことにも楽しみを感じています。

正直、仕事は楽しいことばかりではありません。
だからこそ、自分で楽しみを作っていくように意識しています。

その中で、患者様から「辻野さんがいるとやっぱり安心するね」というお言葉をいただいたり、上司から新人教育を任せていただいたり、新卒採用に携わらせていただいたりすることが、私の中で大きなやりがいに繋がっています。

iCureテクノロジー株式会社は、人に優しい会社だと感じています。
それぞれの個性を大切にし、気持ちを汲み取ろうとしてくれます。
だからこそ、私も会社からの期待にはいつも120%応えたいという気持ちを持って、日々過ごしています。

プロフィール/敬称略

辻野 結花
2015年入社。
現在、iCure鍼灸接骨院グランフロント大阪でレセプションとして勤務
iCure鍼灸接骨院グランフロント大阪:
https://www.icure.co.jp/grandfront/